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米国のアポロ17号は公にはアポロ計画における最後の有人月面着陸ミッションであり、1972年12月11日に月面タウルス・リットロウ渓谷へ着陸しました。最後の有人月面着陸ミッションということもあり興味津々、グーグルアースプロ (Google earth pro)というもので着陸現場周囲を調査した。すると案の定そこには驚くべきものが存在していた。しかし、通常のグーグルアースにはそれが無かった。
月面のその地域は数億年から数十億年前に巨大な天体が落下したという調査結果が出ており、月面調査対象になるべき地域でもあった。
米国のアポロ17号が着陸した月面のタウルス・リットロウ渓谷の直く隣のSouth Massif(南山塊)という高さ2300メートル程の山の山頂付近に矢印で示す通り、巨大な頭蓋骨風物体が鎮座していた。
右がグーグルアースプロ画像、左がグーグルアース画像である。撮影時期が異なっている場合が考えられる。或いは画像処理担当者により修正された可能性も否定出来ない。
恐らく巨人の他界後頭部の巨大な頭蓋骨を活用した要塞型大砲と考えられる。鼻の部分に大砲を据え付けて、眼球があった穴部分から監視等を行っている可能性がある。
・ひとつ気になるのは、この頭蓋骨上部に飾りを付けた帽子風物体が乗っていることである。何かのカモフラージュか或いはユーモアある知的生命体による意図的な細工が伺われる。何れにせよ人類にはできないような罰当たりな手法で工期短縮とリサイクル品の活用で月環境に優しい物体なのである。
この要塞型大砲のサイズは夫々縦800m、高さ550m程であるが、同物体後方にも一回り小さな類似物体が伺えられる。同大砲は南向きだが、北側の山Nouth Massif(北山塊)にある大砲と思われる800mの物体は北側を向いている。これはこの地域の内側の何かを守るための装備ではないだろうか?
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