宇宙・科学・超常現象研究のブログ
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グーグルアースにて某大陸を閲覧中に氷床の上に不時着したと考えられる全長35メートル程の物体を発見した!!
↑ 色を濃く加工した画像
2012年01月18日に撮影された画像であった。過去にタイムシフトしてみると直近の2006年01月15日の同箇所の画像には写っていなかった。おそらく、2006年01月15日から2012年01月18日の間に何かのトラブルで不時着!? したと考えられる。
画像を拡大してみると、コックピット付近にヒューマノイドタイプの物体が数体薄っすらと見え隠れしているように伺えられるので、前方の一体の頭部と考えられる部分の大きさを計測したところなんと5メートル超えの巨大な物体と判明した!
↑ 色を濃く加工した画像
↑ 無加工の画像
この物体が世間一般で云われている「UFO」なる物体の正体であるのならば、第二のロズウェル事例となるのかも知れないが、現地は過酷な環境と諸事情のため検証不可能と考えている。
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2024-07-08 11:47:11 の記事より

資料2
資料3(白いUFO画像がオリジナルです。黒っぽいUFO画像は色を濃くしたものです。)
資料3の画像の通り、偶々南極大陸に同型機が不時着または墜落していた画像をグーグルアースにて見つけたため、もしやと思い九州上空に出現したビデオ画像(資料1と2)と写真画像(資料4)を比較したところ、粗似たような形状をした物体(UFO)であることが判明した!
資料6の20時03分58秒・資料7画像からUFOのコックピット上部のキャノピー(風防)付近にタコ或いはクモの形をした物体がへばり付いてる。このタイミングでUFOのキャノピー(風防)が脱落/消失したと考えられる。資料6の20時03分59秒・資料8画像では大きな目をしたUFOの搭乗者(乗務員)がブルーな表情になっている。
【2009年04月05日のUAP:真っ赤なUFO出現について】
前置き
近年、「UFO」なる物体がNASAやペンタゴンの活躍の元「UAP」なる現象として公式に表現されるようになった。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると
「2021年6月25日に公開された米国国家情報長官室の報告書では、UFOに代えて、未確認空中現象(英語: Unidentified Aerial Phenomenon、UAP)の呼称が用いられている。形のない現象も含まれる。
2022年7月、米国防総省内に設置された全領域異常解決局(AARO)では新たに、未確認異常現象(英語: Unidentified Anomalous Phenomena、UAP)の呼称が新たな定義と共に用いられている。AARO設立以降のDoDでは、空中だけではなく宇宙や水中といった全ての領域でのソースにおいて、形状が識別できず、容易に理解できない動作を示し、既知の性能範囲を超える明らかな機能または材料で構成されたように見える物体や現象を「異常」とみなす。
2022年10月、アメリカ航空宇宙局(英語: National Aeronautics and Space Administration, NASA)、或いは米国国家航空宇宙局が立ち上げた未確認異常現象独立研究チーム(UAPIST)は、UAPを航空機または既知の自然現象として特定できない大気または宇宙での現象と位置づけている。」
と、記述されている。
UFO撮影から解析に漕ぎ着けるまでの経緯
2009年当時の再生技術ではボヤっとしていてあまりさえなく謎に包まれかけていたUFO動画・写真画像が日進月歩進化する画像解析のソフト技術が向上に伴い、解明できていなかった決定的な画像も解りやすく解析できるようになったため、報告資料を少しずつ書ける環境となった。
「UAP」を含む「超常現象」なるグローバルな現象の調査・研究・解明等はアメリカが主導権を持って推進しているかのように思われ勝ちであるが、古くからバチカンなる団体が宗教上の観点で行っていた「奇跡調査委員会」なるものがそれに相当する調査・研究・解明等を遂行していた。残念ながら、その調査実績については現在も殆どベールに包まれている。
ところで、本資料は上記大御所たちの動向に左右されることなく独自の手法による撮影・調査・解析・研究の報告である。勿論、彼らの調査対象と被ることがあっても何ら支障はない。と、考えるところである。本題
2009年04月05日の夜の九州上空に出現した真っ赤なUFOについて
資料1
資料2
解析画像について
動画での1コマの間隔は約0.07秒(約14分の1秒)であるため膨大な写真画像と考えて下さい。動画の画像についてはなるべくピンボケしていない謎の物体に絡まれているものを選んでいるが、資料1の画像A①②で解る通り、タコのような謎の物体がUFO周囲での移動・動作速度が高速であり動画での1コマ毎に大きく移動していることも分った!
UFOに絡み付いている謎の物体はこの世のものとは考えにくい知的な生物のようでもある。
資料2の20時03分59秒の真っ赤なUFO画像の解析画像では搭乗者(乗務員)がハッキリ写っている。目が大きく頭も大きい、勿論、人類の容姿ではない。
これ程UFOの搭乗員(操縦者)が見えやすくなったのは、本来あるべきUFOのコックピット上部のキャノピー(風防)という部位が消失していたからではないだろうか?
資料2の20時04分42秒の発光する雲或いは煙みたいなものに取り囲まれたUFO画像は写真撮影の数秒間という僅かな時間で発生させている。解析画像では搭乗者(乗務員)と思われる物体が真っ黒な状態で写っている。この画像においても頭部の形状から人類ではないことがわかる。
UFOのコックピット上部のキャノピー(風防)の消失の原因については、資料6以降で考察します。
資料3(白いUFO画像がオリジナルです。黒っぽいUFO画像は色を濃くしたものです。)

資料3の画像の通り、偶々南極大陸に同型機が不時着または墜落していた画像をグーグルアースにて見つけたため、もしやと思い九州上空に出現したビデオ画像(資料1と2)と写真画像(資料4)を比較したところ、粗似たような形状をした物体(UFO)であることが判明した!資料4(真っ白なUFO写真は2021年02月01日に同地区に現れた滞空するUFOで。)
資料5
資料5の通り、滑らかな流線型をした2つのUFOを比較したところ、大きさが異なる以外は粗同型の物体であることが考えられる。
資料6
資料6の20時03分58秒・資料7画像からUFOのコックピット上部のキャノピー(風防)付近にタコ或いはクモの形をした物体がへばり付いてる。このタイミングでUFOのキャノピー(風防)が脱落/消失したと考えられる。資料6の20時03分59秒・資料8画像では大きな目をしたUFOの搭乗者(乗務員)がブルーな表情になっている。
資料7
資料8
つづく
#超常現象
2019-03-09 12:59:40 の記事より
新しくなったGoogleマップというもので、2008年11月04日に私がデジタルカメラで観測した月面の「突起物」を探してみた。
すると、綺麗サッパリその付近には何もそれらしき「突起物」は見当たらなかった。
添付画像のとおりその他の月面画像も使って確認してみたが、やはり「突起物」らしき物体は見当たらなかった!
おそらくであるが、「突起物」ではなく当時この付近に「謎の巨大な物体」が横たわっていた可能性が考えられる。
もし、太陽光線の当たり具合でこのような物体がその都度現れるのであれば、世界中多くの方々が観測している筈である。
2019-03-08 00:54:30 | 旅する太陽系 記事より
新しくなったGoogleマップというもので、月面にあるというコードネーム「ノアの箱舟」を探してみた。
(画像の引用元:Googleマップの月面画像)
(画像の引用元:Googleマップの月面画像)
右側の黒っぽいクレーターはツオルコフスキー クレーターで、
今回調査した物体:コードネーム「ノアの箱舟」は左側赤枠内の位置。
これについて、都市伝説或は暴露本によるとアポロXX号&ソユーズXX号が極秘に調査した全長3.5Km程の宇宙船という画像付きの話になっている。一方、それらはフェイク画像であるという研究家の意見もネット上で今も飛び交っている。
月面探査はアポロ計画以来殆ど足踏み状態であることから、前述のように月には何か近づけない大きな理由があるのではと考えたくなるところである。
何れにせよ、月(月面)については色々と謎めいたものが望遠鏡レベルでも観測されている。結論を急がず夢とロマンを持って調査したいところです。
#超常現象